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『宇宙兄弟』(うちゅうきょうだい)は、小山宙哉による日本の漫画作品。講談社の漫画雑誌『モーニング』にて2008年1号「2007年12月6日」から連載中。
子供の頃に、兄弟で宇宙飛行士になろうと約束した南波兄弟。それから月日が過ぎ、弟の南波日々人は宇宙飛行士になったが、兄の南波六太は会社を退職し、無職となってしまった。そんな中来た、日々人からのメッセージをきっかけに、六太は宇宙飛行士への道を歩もうと考えるようになる。
宇宙にいくことの厳しさと、宇宙飛行士達の宇宙にかける思いがしっかりと分かる作品。宇宙に行くまで、宇宙に行った後、宇宙にいる瞬間、この大変さと感動が伝わってくる。
主人公である兄ムッタが、弟のヒビトを始め、共に宇宙を目指す仲間やNASA関係者がそれぞれ抱く宇宙への想いに正面から向き合い、乗り越えていく姿に引き寄せられる。個人的に、なんとなく生活してきたものの夢が忘れられず…という話が非常に好き,キャラクターもそれぞれ個性的。
登場人物の何気ない一言(名言みたいな)に、いつも読むたびに励まされるし、元気になれる。イマイチ頼りなくてパッとしない、決してイケメンとは言えない、主人公のムッタに、とても親近感が抱けるし、とても魅力のあるキャラだと思う。何回読んでも全く飽きない!本当に最高です。最新巻を読んだ後も余韻に浸った後にまたすぐ続きが気になってしまいました。本当に本当に面白い。六太のキャラが最高です。兄弟の苦悩が明瞭に書かれていてわくわくします。ぽんぽんと進みすぎな部分もありますが、長くなってグダグダになるよりは全然いいと思っています。一番大好きな漫画です!
子供の頃に、兄弟で宇宙飛行士になろうと約束した南波兄弟。それから月日が過ぎ、弟の南波日々人は宇宙飛行士になったが、兄の南波六太は会社を退職し、無職となってしまった。そんな中来た、日々人からのメッセージをきっかけに、六太は宇宙飛行士への道を歩もうと考えるようになる。
宇宙にいくことの厳しさと、宇宙飛行士達の宇宙にかける思いがしっかりと分かる作品。宇宙に行くまで、宇宙に行った後、宇宙にいる瞬間、この大変さと感動が伝わってくる。
主人公である兄ムッタが、弟のヒビトを始め、共に宇宙を目指す仲間やNASA関係者がそれぞれ抱く宇宙への想いに正面から向き合い、乗り越えていく姿に引き寄せられる。個人的に、なんとなく生活してきたものの夢が忘れられず…という話が非常に好き,キャラクターもそれぞれ個性的。
登場人物の何気ない一言(名言みたいな)に、いつも読むたびに励まされるし、元気になれる。イマイチ頼りなくてパッとしない、決してイケメンとは言えない、主人公のムッタに、とても親近感が抱けるし、とても魅力のあるキャラだと思う。何回読んでも全く飽きない!本当に最高です。最新巻を読んだ後も余韻に浸った後にまたすぐ続きが気になってしまいました。本当に本当に面白い。六太のキャラが最高です。兄弟の苦悩が明瞭に書かれていてわくわくします。ぽんぽんと進みすぎな部分もありますが、長くなってグダグダになるよりは全然いいと思っています。一番大好きな漫画です!
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